Revolution Idle マクロ

Revolution Idleのマクロはエタニティ解放後に使える高度な自動化ツールで、放置プレイの効率化に大きく貢献します。最初は昇進やプレステージの自動化から始まり、8Σ以降で半自動、16Σ以降でほぼ全自動周回が可能となります。マクロビルダーでブロックを組み合わせて細かく動作を設定できるため、ゲーム進行に合わせてカスタマイズすると良いでしょう。

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Revolution Idleのマクロ機能について、最新かつ詳しい情報をまとめます。

マクロ機能の概要

  • 解放時期:エタニティ(Eternity)解放後から利用可能になる。
  • 場所:ゲーム画面右下の「マクロ」ボタンからマクロビルダーを開いて設定・実行する。
  • スロット数:初期は3つのマクロスロットがあり、ショップで購入すると最大100個まで増やせる。
  • 同時実行:マクロは同時に1つだけ実行可能。スロット切り替えで現在のマクロは停止する。
  • マクロブロック:初期は多くのブロックがロックされており、実績やマイルストーン、ショップでのソウル消費で開放する。
  • ブロックスロット数:1スロットあたり30個のブロックスロットがあり、ショップで最大1万個まで追加可能。

マクロの機能と使い方

  • マクロは「条件判定」「実行」「ループ」「待機」「ゲーム内イベント」などのブロックを組み合わせて自動化動作を作成。
  • マクロは青枠の再生ボタンを押すことで動作開始。設定しただけでは動かない。
  • 初期はプロモーション(昇進)やプレステージの自動化を再現する程度の機能。効率は高くないが放置の負担軽減に役立つ。
  • プレステージ自動化は効率が悪いため、アップグレードを待ってから利用推奨。

マクロの具体例

プロモーション自動化(例)

  • 数秒待機 → 昇進#1 → 数秒待機 → 昇進#2 → 数秒待機 → 昇進#3 → 数秒待機 → 昇進#4 → マクロ再起動
  • 待機時間は30秒程度が推奨例。

エタニティ自動周回(8Σ以降~)

  • 8Σのマイルストーン解放で半自動周回可能に。
  • アップグレードやジェネレーター、スター関連の購入は手動。
  • 16Σ以降はほぼ全自動化が可能。

代表的なマクロフロー例

  1. インフィニティ到達
  1. インフィニティチャレンジ1~4クリア
  1. IP(インフィニティポイント)2000まで稼ぐ
  1. インフィニティチャレンジ5~9クリア
  1. ブレイクインフィニティでIP稼ぎ
  1. 特定アップグレード取得後チャレンジタイム更新
  1. ブレイクインフィニティに戻る
  1. エタニティまで待機
  1. エタニティ後リスタート

注意点

  • 初回エタニティ直後は自動化がリセットされるため、手動操作が必要。
  • エタニティ3週目以降はオートメーションがリセットされなくなり、マクロの効率が大幅に向上。
  • マクロ設定ミスで無限ループになることがあるため、条件設定は慎重に。

まとめ

Revolution Idleのマクロはエタニティ解放後に使える高度な自動化ツールで、放置プレイの効率化に大きく貢献します。最初は昇進やプレステージの自動化から始まり、8Σ以降で半自動、16Σ以降でほぼ全自動周回が可能となります。マクロビルダーでブロックを組み合わせて細かく動作を設定できるため、ゲーム進行に合わせてカスタマイズすると良いでしょう。
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